長瀞をトロトロ散策。

刷毛で塗ったような、という常套句がぴったりの雲。

三本とも満開。 あと、バッタ。 生命の神秘はところ構わずどこにでも湧いて出る。

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どこからやって来たのか、家の裏にいつの間にか曼珠沙華が三本生えていた。 昨日の夕方見たときはまだつぼみだったが、一晩で花開いたようだ。 葉っぱがない花というのは、改めて奇妙な風体だ。 生命の神出鬼没加減にちょっと感動。

これはもうダメなのか？ 虫に食われるのも自然な成り行きとしてあえて傍観していたけども、この痛々しい姿を見ると、結果としてネグレクトじみた虐待と同じことになってしまった気がして心苦しい。 レタスもその後の成長が鈍い。 追肥とかで支援した方がいい…

明け方に満月を撮影したら、思っていた以上に写真写りがシャイニング。

虫食いがひどいことに… ここは考え方を変えて、青虫にエサをやって育て、いつかきれいな蝶になるのを期待していることにしよう。

台風15号の猛攻を辛くもしのいだものの、青虫の食欲にはなすすべもない。 虫食いあとが痛ましい。 しかし、心を鬼にして、本人の自主性に任せる教育方針を貫く。 水やりくらいはするけれど、自然状態でどの程度の生命力があるのか、彼らの潜在能力に賭けてみ…

台風15号通過。 台風一過で関東は再びの猛暑日。 風にあおられて、ブロッコリーが根元から傾いてしまった… 枝もちょいちょい折れてる… 頑張ってくれ‼️

土を入れただけのバケツに生ゴミを投入開始。 今日のメニューは、ナスのヘタと、玉ねぎの茶色い皮のところ。 ここから我が覇道が始まる＼(^^)／

平面上の成長にばかり目を奪われていたけど、いつの間にか垂直線上にも成長してきた。 暑さがぶり返したせいか、やや葉っぱがしんなりしている。 葉っぱの影で、着々とレタスも暗躍中😄

生ゴミの堆肥作りに挑戦。 といっても、下調べは無しで、プランター栽培で余った土をバケツに入れて、そこに生ゴミを捨てて堆肥になるか実験的にやってみる。 虫が湧いたりしないか怖いので、基本は外で管理。 うまくいったらいいなあ。

はっぱの張り出しが止まらない。 一皮向けた感じ。 ブロッコリー三日会わざれば刮目して見よとはこのことか。 ちなみに最初のころの様子。 変われば変わるものだ。

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二三日家を開けて、帰ってきてみたら、結構育って来ている感じ。 見てない方がよく育つ？ シャイなやつ。

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